為当稲荷神社

豊川市為当町宮脇32番地


創建は天徳年間(957~60)といわれる。
毎年4月第1土、日曜日に行われる花の黨大祭は五穀豊穣を祈願する祭りで、本殿右にある神事殿の中央上段の御殿に4体の人形がおかれる。真中が豊年の神、そして日照りの神、風の神、雨の神が並ぶ。それぞれの位置によってその年の気候や農作物の豊凶を表しているという。御殿の前には、米蔵や牛馬、稲、野菜、蚕、舟などが飾られ、
その年の作柄を予想しているという。祭礼には狐の行列が行われる。